静岡市立芹沢銈介美術館 売店 公式サイト

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ふるさとへの思い


芹沢銈介没後30年記念
ふるさとへの思い ― 芹沢銈介の日本 ―

◎第1部 芹沢銈介の日本
◎第2部 芹沢銈介が愛した日本の手仕事

染色家・芹沢銈介は、日本の風景、日本の手仕事の現場で働く人たちを、
型染のモチーフとして数多くとり上げています。
芹沢銈介ならではの視点で切り取られたものにもかかわらず、
そこには多くの日本人の郷愁をかきたてるなつかしさがあります。
作家・川端康成は、「芹沢さんの五十年の仕事は世にひろがって、
芹沢銈介の日本があると思えるほどになっている」と評しました。
まさに芹沢銈介は、日本をつぶさに観察して表現し、自分自身の日本を
生み出した人ともいえるでしょう。

今回は展示室の前半に、日本の風景や、手仕事の現場に取材した芹沢銈介の作品を特集し、
「不二文のれん」「登窯文のれん」「壷屋風物文着物」「東北窯場二曲屏風」など50点が展示されます。
また展示室の後半には、芹沢銈介があつめた、染色、陶器、漆器、面、家具など、
優れた日本の工芸品100点が紹介されます。



2014年1月4日(土)~5月11日(日)
<休館日>毎週月曜日(1/13、4/28、5/5を除く)、1/14、2/12、5/7


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