静岡市立芹沢銈介美術館 売店 公式サイト

topお知らせ

のれん -芹沢銈介の原点ー


芹沢銈介の染色作品の原点でもあり、また芹沢自身がもっとも好んだ「のれん」を特集し、全館に70点を展示されます。
昭和4年に制作した芹沢銈介のデビュー作「蔬菜文壁掛」はのれんに近い形式の作品であり、昭和7年ごろから現在ののれんの形に落ち着いていったようです。
以後多数ののれんを制作し、その数は400種におよぶといわれます。
文字、風景、人物、工芸品など、芹沢の新鮮な模様があしらわれたのれんは、広く一般家庭に普及し、暮らしを彩りました。

この展覧会では「風の字のれん」「縄のれん文のれん」「朝顔文のれん」といった代表作から、店舗用ののれんまで、幅広い作品をご覧いただけます。
また「布文字春夏秋冬二曲屏風」「洲浜型四季文四曲屏風」など、のれん以外の作品50点、芹沢の収集品30点も展示します。


平成29年7月15日(土)~11月26日(日)
<休館日>毎週月曜日(7/17,9/18,10/9を除く)、7/18,9/19,10/10,11/24


のれん -芹沢銈介の原点ー のれん -芹沢銈介の原点ー