静岡市立芹沢銈介美術館 売店 公式サイト

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静岡市立芹沢銈介美術館開館35周年記念展
パリのセリザワ ―「Serizawa」展から40年―


芹沢銈介の個展、「Serizawa」展が、パリのフランス国立グラン・パレで開催されたのは1976年のことです。
グラン・パレは、ピカソなどの世界的な巨匠たちの大規模な企画展が行われるギャラリーとして著名ですが、
「Serizawa」展は、画家バルテュスと美術評論家ジャン・レマリーの熱心な推薦のもとに実現しました。
日本人としては初で、まだ存命中の作家がとりあげられることも異例でした。
芹沢は、パリ市民にとって無名の作家でしたが、市内各所に「風の字」のポスターが数多く貼り出され、
また地元紙に、マティスやクレーなどの巨匠と匹敵するという評論が掲載されたこともあり、
多くの入場者を集め、その高潔な美しさがパリ市民の心をゆさぶりました。
あれから40回目の冬。再びパリ「Serizawa」展を、パリに出品された作品を含む150点の代表作と
多数の資料でふり返り、芹沢銈介のモダンでグローバルな魅力にせまります。


平成28年12月10日(土)~平成29年3月20日(月・祝)
<休館日>毎週月曜日(1/9、3/20を除く)、年末年始(12/26~1/3)、1/10


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